【動画】#3 デキるビジネスパーソンになるために必須のスマホ無料アプリ5選

はじめに

この動画では、ビジネスパーソンに必須のスマホアプリを紹介します。

これから紹介するアプリを使うだけで、仕事を圧倒的に有利に進めることができるようになります。

名刺管理アプリ(myBridge)

myBridgeはあのLINE社が開発する名刺管理アプリです。

このアプリを使って名刺を撮影していくと、名刺情報をアプリ内に保存していくことができます。

アプリ内に保存された名刺情報は検索機能を使って一瞬で取り出すことができます。

商談前などに、企業名で検索すれば、その企業の名刺交換した人一覧が表示されるので、企業情報やその企業の従業員の役職情報などを事前に予習することができます。

また、表示した名刺情報からワンタッチで電話をかけたり、メールを送ったり、地図アプリと連携して地図やナビを表示することもできます。

名刺の電話番号はiPhoneやAndroidの連絡先・連絡帳と同期することもできるので、相手から着信があった際も氏名と企業名が表示されるので安心です。

クリップボード拡張アプリ(CopyCenter 2,Gboard)

スマホにおけるクリップボードとは、コピーしたテキストを一時的に記憶しておく場所のことです。

コピペができるのは、このクリップボードにコピーしたテキストが記憶されているからです。

通常、クリップボードはテキストを1回分しか記憶できませんが、クリップボード拡張アプリを使えば、複数のテキストを記憶したり、メールの署名など頻繁に使うテキストを定型文として登録することができるようになります。

クリップボード拡張アプリはiOSであればCopyCenter 2、Androidであれば、Gboardがおすすめです。

CopyCenter 2やGboardのおすすめの設定方法や使い方、便利な活用方法については他の動画で解説してるので、是非そちらの動画も参考にしてみてください。

クラウド型メモアプリ(Google Keep)

グーグルキープはグーグル社からリリースされているメモアプリです。

普通のメモとしてもえるんですが、タスク管理アプリとして使うとより有効活用することができます。

タスクとは、しなければならない仕事のことです。

つまりタスク管理アプリを使いこなすことで、しなければならない仕事を管理して、漏れなく効率よくこなすことができるようになります。

具体的な使い方

具体的な使い方を紹介します。

今すぐはできないけど、しなければならない仕事はどんどんGoogle Keepに追加していきます。すぐに返信できないLINEなどもコピーして追加したり、メールやLINEの下書きを書くのにも使えます。

済んだタスクはスワイプすると消すことができます。

このようにしてタスクを管理すれば漏れなく効率よく仕事を管理することが出来ます。

スマホアプリなので通勤時間などの移動時間でも使うことができます。

更にグーグルKeepはクラウドツールなので、保存した情報はグーグルのコンピュータに保存され、パソコンや他のスマホからでも予定を閲覧・編集することができます。

他にも、指定した時間に通知を出したり、音声入力したり、タスクをリスト化して整理したり、様々な機能が備わっています。

Google Keepでタスク管理して、仕事を漏れなく効率よく処理する詳しい使い方については他の動画で解説してるので、是非そちらの動画も参考にしてみてください。

地図アプリ(Google マップ)

グーグルマップはグーグル社からリリースされている地図アプリです。

iOSには予めApple社が作成したマップアプリが搭載されていますが、是非Googleマップをインストールして使ってみてください。

Googleマップをおすすめする理由は

  • 検索精度が高いこと
  • お店の営業時間などで絞り込み検索ができること
  • 現地を写真で確認することができる、ストリートビュー(look around)の網羅率が高いこと

などが上げられます。

また、最近は、お互いの位置情報を共有する機能なども充実してきていますので、是非一度グーグルマップを使ってみてください。

クラウド型スケジュール管理アプリ(Google カレンダー)

グーグルカレンダーはグーグル社からリリースされているカレンダーアプリです。

1週間ごとや1ヵ月毎に繰り返す予定を自動で作成することができる繰り返し機能や

1時間前や1日前などにアプリ通知を出す通知機能を使えば

漏れなくスケジュールを管理をすることができます。

自分の予定を管理できるだけでなく、他の人と予定を共有することも出来るので、チームで使えばより便利なアプリです。

更に予定が実施される場所を入力しておき、その項目をタッチすると、先ほど紹介した、グーグルマップが開き、現在地からその場所までのルートを表示することもできます。

またグーグルカレンダーもクラウドツールなので、予定などの情報はグーグルのコンピュータに保存され、パソコンや他のスマホからでも予定を閲覧・編集することができます。

さいごに

以上がビジネスパーソンに必須のスマホアプリでした。

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