【動画】【1分講座】COUNT関数を使って、数値が入っているセルの数を数える
COUNT関数を使って、隣り合ったセルの範囲から数値が入っているセルの数を数えるには、
=COUNT(E2:E13)
というように、引数に、カウントしたいセルの範囲の端のセル名と対角側の端のセル名をコロンで区切って入力します。
=COUNT(①)
①カウントしたいセルの範囲の端のセル名
:対角側の端のセル名
離れたセルをカウントしたい場合は、カンマで区切って入力します。
=COUNT(①,①,①…)
セルの範囲は
=COUNT(E:E)
このように列を指定すれば、後からデータが追加されても、関数を編集せずに済みます。
COUNT関数のまとめはこちらです。スクリーンショットを撮って活用してみてください。
目次
公式
COUNT関数のまとめ
隣り合ったセルの範囲から数値が入っているセルの数を数えたい場合
【公式】
=COUNT(①)
①カウントしたいセルの範囲の端のセル名
:対角側の端のセル名
離れたセルをカウントしたい場合
【公式】
=COUNT(①,①,①…)
①カウントしたいセル名