【動画】【Excel1分講座】SUM関数を使って、数字を合計する方法

SUM関数で、数字の合計を出すには、引数に合計したい数値を入力します。

隣り合ったセルを範囲で選択して合計する場合は、その範囲の端のセル名と対角側のセル名をコロンで区切ります。

離れたセルを複数選択して合計する場合は、セル名をカンマで区切ります。

まとめはこちらです。スクリーンショットを撮って活用してみてください。

公式

SUM関数

隣り合ったセルを範囲で選択して合計

=SUM(①:②)

① 合計したい数字が入った範囲の端のセル名

② 合計したい数字が入った範囲の①と対角側のセル名

離れたセルを複数選択して合計

=SUM(①,①・・・)

①合計したい数字が入ったセル名または数字

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