【動画】作りながら学ぶ初めてのエクセル(売上管理表編) #22 商品リストのシート分けて、別のシートのセルを参照する方法

この動画では、前回作成したこの商品リストの別のシートに分けて、そのシートのセルを参照する方法について紹介します。

シートをまたいで参照ができることで、エクセルの使い方の幅が大きく広がります。

それでは早速、設定していきます。

まず、前回、商品名の欄にデータの入力規則を設定した場合は、解除しておきましょう。解除方法は、商品名の列を選んで、データタブからデータの入力規則→すべてクリアをクリックして、OKをクリックします。これで、データの入力規則を解除できました。

次に、商品リストの別のシートに移します。+ボタンをクリックし新しいシートを作成し、シート名をダブルクリックで、リストと書き換えます。商品リストを選択しCtrl+Xで切り取り、リストのシートにCtrl+Vで貼り付けます。

次に、商品名の列を選択し、データの入力規則をクリックします。入力値の種類からリストを選択します。元の値欄のこの四角の中をクリックして、カーソルを入れたら、リストのタブをクリックして、商品リストを選択します。商品名を追加した時のために、少し余分に参照しておきましょう。

これで、他のシートが参照されています。解読すると、リスト名、ビックリマーク、セル名と表示されていると思います。つまり、他のシートを参照する場合は、シート名にビックリマークをつければ良いことが分かります。

このままOKをクリックすると、リストのシートを参照して、選択肢が表示されてることがわかります。

ここで、4月の総売り上げと5月の総売り上げを足す簡単な数式を作成してみましょう。

+ボタンをクリックで新しいシートを作成し、シート名をダブルクリックで、4月と5月と書き換えます。ここは適当に4月と5月の総売り上げと入力します。数式を作成するセルを選択して、=を入力し、4月シートの総売り上げをクリックします。すると数式バーに今作成している数式が表示されています。+ボタンを入力し、5月の総売り上げをクリックします。これで、4月の総売り上げと5月の総売り上げを足す数式ができたので、このままEnterを押します。4月と5月の総利上げを足した数字が表示されていればOKです。

数式を見ると、シート名!セル名という並びになっていると思います。先ほどと違うのはシート名がクォーテーションで挟まれていることです。他のシートを参照する際、シート名が数字から始まる場合や空白を含むシート名の場合はシート名をクォーテーションで挟むというルールがあります。クォーテーションで挟み、エクセルにシート名であることを伝えることで、バグが発生しないという仕組になっています。

最後にまとめです。
=シート名!セル名
で別のシートのセルを参照することができます。

ここで、Ctrl+Sキーを押し、上書き保存をしておきましょう。

今回は、する方法について紹介しました。

次の動画では、このように数式が入っていて、編集したくない、またはされたくないセルを編集できないようにする方法を紹介します。

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