【動画】【Excel1分講座】DATEDIF関数とTODAY関数を使って、2つの日付の差を算出する方法
DATEDIF(デイトディフ)関数とTODAY関数を使って、2つの日付の差を算出するには、
=DATEDIF(C2,TODAY()+1,”Y”)
というように、
1つ目の引数に、開始日
2つ目の引数に、終了日
3つ目の引数に、算出する単位を入力します。
2つ目の引数では、TODAY関数を使って、今日の日付を入力することができます。満年齢を求めるには、法律上、今日の日付に1日を加える必要があります。
算出する単位では、
年で算出したい場合は、Y
月で算出したい場合は、M
日で算出したい場合は、Dと入力します。
ダブルクォーテーションで挟むのを忘れないようにしてください。
以上が、DATEDIF(デイトディフ)関数とTODAY関数を使って、2つの日付の差を算出する方法でした。